梱包のコツと注意点(ブックスプラン)
→ 梱包のコツと注意点(スタンダードプラン)
→ 梱包のコツと注意点(エコノミープラン)
本だけでなく、ゲームやBlu-rayディスクなどもバーコード付きであれば、画像データで無限に1点ずつ管理いたします。
バーコード管理ができるため、本は袋やビニール紐などでまとめずに1冊ずつ入れてください。また、書店のカバーや帯などは外してからお預けください。
※ブックカバーがついた状態でお預け入れいただいた場合は、そのままの撮影になります。写真で識別したい場合は、ブックカバーを外して梱包ください。
CDやレコードなど、バーコードがない物でも無制限に写真撮影いたします。
預けられる荷物の重さは20kgまで!
20kgの目安:2リットルペットボトル10本分/スーパーなどで売っているお米の袋(10kg)2袋分
測り方:荷物を詰めたボックスを持って体重計に乗り、ご自分の体重+20kgを超えなければOKです。
※あきらかに重量を超えた場合は、弊社で新たにボックスを用意して詰め替えをいたします。追加分の保管料及び作業料を請求させていただきますので、ご注意ください。
ボックスに対して本を縦に入れると本が曲がりやすいので、本は寝かせて入れることをオススメします。
スペースが余ったら本以外のモノも入れてOK!
ただし、液体や割れ物など預け入れNGなモノがございます。
事前に「預けられないモノ」のガイドページを必ずご覧ください。
(お預かり可能な範囲で) 壊れやすいものは、プチプチや新聞紙などの緩衝材で包みましょう。※緩衝材で包んで預けたモノは、開封せずにそのまま撮影となります。
ボックスを複数お預けいただく場合、まとめて取り出すことを想定されるモノは、できるだけ同じ箱にまとめておくのがオススメです。
例えば、シリーズものの本や漫画全巻セットなどはまとめておくと取り出しが一度で済みます。
荷物を入れて余ったスペースには緩衝材などを入れてください。
逆に、荷物を無理やり詰め込みすぎないように注意!
※ボックスが変形してしまった場合は、新たにボックスを用意して詰め替え対応とさせていただきます(別途保管料等がかかります)
荷物を詰め終わったら、ボックスのフタを閉め、ガムテープなどで封印してください。