梱包のコツと注意点

スタンダードプラン | エコノミープラン | ブックスプラン | 大型アイテムプラン

撮影時に開封の対象となるもの | 撮影して欲しくない場合

■ スタンダードプラン

お預けいただいたアイテムが31点以上の場合は、適宜まとめて撮影いたします。
30点を大幅に超えるアイテムが梱包されている場合、31点目以降のモノは取り出さず、ボックスの上からまとめて撮影することがあります。
まとめて撮影したアイテムはビニール袋などで一括りにした状態で保管いたします。

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預けられる荷物の重さは、レギュラーは20kg、ラージは25kgまで!

20kgの目安:2リットルのペットボトル10本分/スーパーなどで売っているお米の袋(10kg)2袋分
測り方:荷物を詰めたボックスを持って体重計に乗り、ご自分の体重+20kgを超えなければOKです。
※あきらかに重量を超えた場合は、弊社で新たにボックスを用意して詰め替えをいたします。追加分の保管料及び作業料を請求させていただきますので、ご注意ください。

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本を入れる場合、特にラージボックスでは重量制限超過となりやすいため、他のアイテムが入っていない状態でラージボックスの半分程度(レギュラーボックスの7〜8割程度)におさまるようにしてください。

【参考】本の重さ20kgの目安

雑誌のみ:約40冊
単行本のみ:約60冊
コミック(新書版)のみ:約100冊
文庫本のみ:約130冊
※カバーの種類やサイズなどによっては冊数の目安が前後しますので、ご注意ください。

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液体割れ物など、預け入れNGなモノがございます。
事前に「預けられないモノ」のガイドページを必ずご覧ください。

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セットアップ衣類や複数枚のCDなど
1点として撮影してほしいモノは、ビニール紐などでまとめましょう。
その際、袋やビニール紐でまとめられたモノは開封せず(解かず)にそのまま撮影いたします。また取り出し時も、まとめたモノは1点扱いとなります。

参考:まとめて登録してほしいものがある場合

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預けたあとでおしゃれ着保管やクリーニングに出したい場合は、袋などにまとめずに お詰めください。
※アイテム点数が30点を超える場合は倉庫スタッフの判断で適宜まとめての撮影・管理となりますので、1点として保管したいアイテムがある場合は、それ以外のアイテムを袋などで30点以内になるようにおまとめください。

参考:おしゃれ着保管について , クリーニングオプションについて

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預けたあとで布団クリーニングに出したい場合は、シーツ・布団カバー・枕カバーなどは外して、圧縮袋に入れずにお預けください。(圧縮袋などに入れる際は、布団、毛布、敷きパッドなどをまとめずに1点ずつ分けて入れた上で、クリーニングを申し込みください)

参考:布団クリーニングについて

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ボックスを複数お預けいただく場合、まとめて取り出すことを想定されるモノは、できるだけ同じ箱にまとめておくのがオススメです。
例えば、洋服をシーズンごとにわけておくと、箱ごと取り出すことができるので楽です!

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撮影を希望しない場合は…
中身の見えない袋に入れて、撮影を希望しない旨を袋の外側に明記してください。
袋ごとの撮影とさせていただきます。ただし、お取り扱いすることができないアイテムでないことを確認するため、中身は確認させていただく場合がございます。
また、アイテムを撮影しないエコノミープランもございますので、あわせてご検討ください。

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(お預かり可能な範囲で) 壊れやすいモノは、プチプチや新聞紙などの緩衝材で包みましょう。
※緩衝材で包んで預けたモノは、開封せずにそのまま撮影となります。

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十分に管理された保管環境ですが…
万が一気になる場合は防虫剤を入れてもOK!

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荷物を入れて余ったスペースには緩衝材などを入れてください。
逆に、
荷物を無理やり詰め込みすぎないように注意!
※柔軟剤等匂いが強いアイテムを預けるのは控えてください。
※匂いのあるものをお送りいただいた場合は、該当のボックスをご返却させていただきます。通常の配送料に加えて、返却手数料がかかりますので、ご注意ください。
※ボックスが変形してしまった場合は、新たにボックスを用意して詰め替え対応とさせていただきます(別途保管料等がかかります)

 → 梱包のマナーとコツ(エコノミープラン)
 → 梱包のマナーとコツ(ブックスプラン)

■ エコノミープラン

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エコノミープランでは写真撮影はありません
箱単位でのお預かりとなります。

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撮影がございませんので、何が入っているかわかるようにボックスに手書きで品名をご記入ください。(テキスト情報は日本語・英語のみが自動で読み込まれます)
ご自身のスマートフォンなどで中身を撮影しておくのもオススメです!

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預けられる荷物の重さは、レギュラーは20kg、ラージは25kgまで!

20kgの目安:2リットルのペットボトル10本分/スーパーなどで売っているお米の袋(10kg)2袋分
測り方:荷物を詰めたボックスを持って体重計に乗り、ご自分の体重+20kg(25kg)を超えなければOKです。
※あきらかに重量を超えた場合は、弊社で新たにボックスを用意して詰め替えをいたします。追加分の保管料及び作業料を請求させていただきますので、ご注意ください。

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本を入れる場合、特にラージボックスでは重量制限超過となりやすいため、他のアイテムが入っていない状態でラージボックスの半分程度(レギュラーボックスの7〜8割程度)におさまるようにしてください。

【参考】本の重さ25kgの目安

雑誌のみ:約50冊
単行本のみ:約75冊
コミック(新書版)のみ:約125冊
文庫本のみ:約160冊
※カバーの種類やサイズなどによっては冊数の目安が前後しますので、ご注意ください。

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液体割れ物など、預け入れNGなモノがございます。
事前に「預けられないモノ」のガイドページを必ずご覧ください。

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(お預かり可能な範囲で) 壊れやすいモノは、プチプチや新聞紙などの緩衝材で包みましょう。※緩衝材で包んで預けたモノは、開封せずにそのまま撮影となります。

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ボックスを複数お預けいただく場合、まとめて取り出すことを想定されるモノは、できるだけ同じ箱にまとめておくのがオススメです。
箱ごとの取り出しになるため、シーズンごとの洋服など、事前に仕分けておくと便利です! 

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十分に管理された保管環境ですが…
万が一気になる場合は防虫剤を入れてもOK!

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荷物を入れて余ったスペースには緩衝材などを入れてください。
逆に、
荷物を無理やり詰め込みすぎないように注意!
※柔軟剤等匂いが強いアイテムを預けるのは控えてください。

※ボックスが変形してしまった場合は、新たにボックスを用意して詰め替え対応とさせていただきます(別途保管料等がかかります)

 → 梱包のマナーとコツ(スタンダードプラン)
→ 梱包のマナーとコツ(ブックスプラン)

■ ブックスプラン

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本だけでなく、ゲームやBlu-rayディスクなどもバーコード付きであれば、画像データで無限に1点ずつ管理いたします。
バーコードがないモノが入っていた場合は、適宜まとめて撮影いたします。

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バーコードでの管理となるので、本は袋やビニール紐などでまとめずに1冊ずつ入れてください。また、書店のカバーや帯などは外してから預けください。
※袋にお入れいただいても、開封の上、バーコードを読み込んで登録しますのでご注意ください。
※ブックカバーがついた状態でお預け入れいただいた場合は、そのままの撮影になります。写真で識別したい場合は、ブックカバーを外して梱包ください。

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CDレコードはバーコード管理ができないため、30点を上限に写真撮影いたします。
バーコードが記載されている帯が中に入っていたり紛失されていることが多いため、バーコードが記載されていた場合でも、このようなご対応とさせていただいております。

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預けられる荷物の重さは20kgまで!

20kgの目安:2リットルペットボトル10本分/スーパーなどで売っているお米の袋(10kg)2袋分
測り方:荷物を詰めたボックスを持って体重計に乗り、ご自分の体重+20kgを超えなければOKです。
※あきらかに重量を超えた場合は、弊社で新たにボックスを用意して詰め替えをいたします。追加分の保管料及び作業料を請求させていただきますので、ご注意ください。

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ボックスに対して本を縦に入れると本が曲がりやすいので、本は寝かせて入れることをオススメします。

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スペースが余ったら本以外のものも入れてOK!
ただし、液体割れ物など預け入れNGなモノがございます。
事前に「預けられないモノ」のガイドページを必ずご覧ください。

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(お預かり可能な範囲で) 壊れやすいものは、プチプチや新聞紙などの緩衝材で包みましょう。※緩衝材で包んで預けたモノは、開封せずにそのまま撮影となります。

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ボックスを複数お預けいただく場合、まとめて取り出すことを想定されるモノは、できるだけ同じ箱にまとめておくのがオススメです。
例えば、シリーズものの本や漫画全巻セットなどはまとめておくと取り出しが一度で済みます。

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荷物を入れて余ったスペースには緩衝材などを入れてください。
逆に、
荷物を無理やり詰め込みすぎないように注意!
※柔軟剤等匂いが強いアイテムを預けるのは控えてください。

※ボックスが変形してしまった場合は、新たにボックスを用意して詰め替え対応とさせていただきます(別途保管料等がかかります)

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荷物を詰め終わったら、ボックスのフタを閉め、ガムテープなどで封印してください。

→ 梱包のマナーとコツ(スタンダードプラン)
→ 梱包のマナーとコツ(エコノミープラン)

■ 大型アイテムプラン

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専用カバーに入っていない場合はお預かりすることができません。
※専用カバーに入らないサイズのアイテムは保管の対象外となりますのでご注意ください。

専用カバー1枚につき、スーツケース・ゴルフバッグ・スキー板・スノーボードは1セットまで入れることができます。
※2セット以上入っている場合、追加分の保管料を請求させていただきますのでご注意ください。

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スーツケースは中身を入れままお預けいただけますが、スーツケース内のアイテムは
補償の対象外となります。
預けるスーツケース・バッグのファスナーは閉め、鍵は開けてください。

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ゴルフバッグ、スキー・スノーボードを預ける場合、専用カバーのファスナーは付属の結束バンドでまとめてください。
スキー板・ボード・ウェア・ブーツなどは、持ち運び用のバッグなどに入れてのお預け入れをお願いします。
スキー・スノーボード類は、必ず乾燥・拭き取りを行い、水気を十分に除去してください

■ 撮影時に開封の対象となるモノ

スタンダードプランでは、預け入れいいただいたお荷物をそのままの状態で1点1点撮影しますが、箱や袋に入った品物については、以下のような基準で開封させていただく場合がございます。

開封における具体例

  • 商品箱から中身がわかるモノはそのまま撮影します。
    (例)写真付の商品パッケージ・透明なビニール(OPP袋)など
  • 商品箱から中身がわからないモノは、箱を含め、中身一式全てを撮影します。
    ただし、撮影後の原状回復ができないものは開封せず撮影します。
    (例)丸められた状態のポスター類、ラッピングされた箱など

■ 撮影して欲しくない場合

  • 写真撮影なしで、箱のまま管理するエコノミープランをご利用ください。
  • スタンダードプランで撮影を希望されないモノをお預けいただく場合は、中身の見えない袋に入れていただいた上で、撮影を希望されない旨を袋の外側に明記ください。
  • ただし、お取り扱いすることができない物品でないことを確認するため、お預かりの際に中身は必ず確認いたします。あらかじめご了承ください。

🗃 梱包について

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