梱包のコツと注意点(エコノミープラン)
→ 梱包のコツと注意点(スタンダードプラン)
→ 梱包のコツと注意点(ブックスプラン)
エコノミープランでは写真撮影はありません。
箱単位でのお預かりとなります。
撮影がございませんので、何が入っているかわかるようにボックスに手書きで品名をご記入ください。(テキスト情報は日本語・英語のみが自動で読み込まれます)
ご自身のスマートフォンなどで中身を撮影しておくのもオススメです!
預けられる荷物の重さは
レギュラーは20kg、ラージは25kgまで!
20kgの目安:2リットルのペットボトル10本分/スーパーなどで売っているお米の袋(10kg)2袋分
測り方:荷物を詰めたボックスを持って体重計に乗り、ご自分の体重+20kg(25kg)を超えなければOKです。
※あきらかに重量を超えた場合は、弊社で新たにボックスを用意して詰め替えをいたします。追加分の保管料及び作業料を請求させていただきますので、ご注意ください。
本を入れる場合、特にラージボックスでは重量制限超過となりやすいため、他のアイテムが入っていない状態でラージボックスの半分程度(レギュラーボックスの7〜8割程度)におさまるようにしてください。
【参考】本の重さ25kgの目安
雑誌のみ:約50冊
単行本のみ:約75冊
コミック(新書版)のみ:約125冊
文庫本のみ:約160冊
※カバーの種類やサイズなどによっては冊数の目安が前後しますので、ご注意ください。
液体や割れ物など、預け入れNGなモノがございます。
事前に「預けられないモノ」のガイドページを必ずご覧ください。
(お預かり可能な範囲で) 壊れやすいものは、プチプチや新聞紙などの緩衝材で包みましょう。※緩衝材で包んで預けたモノは、開封せずにそのまま撮影となります。
ボックスを複数お預けいただく場合、まとめて取り出すことを想定されるものは、できるだけ同じ箱にまとめておくのがオススメです。
箱ごとの取り出しになるため、シーズンごとの洋服など、事前に仕分けておくと便利です!
十分に管理された保管環境ですが…
万が一気になる場合は防虫剤を入れてもOK!
荷物を入れて余ったスペースには緩衝材などを入れてください。
逆に、荷物を無理やり詰め込みすぎないように注意!
※ボックスが変形してしまった場合は、新たにボックスを用意して詰め替え対応とさせていただきます(別途保管料等がかかります)