利用例:クローゼットの洋服を預けた場合
例えばアパレルボックスで衣類を収納する場合、一人分の秋冬服を片づけるのに3箱くらいがおすすめとなります。
参考として、実際にどのくらい入るのか、クローゼットの秋冬アイテムをアパレルボックスに詰めると以下のようになります。
アパレルボックスは同サイズの透明なボックスで表現しています。
1箱目には計11アイテムが入っています。
(マフラー2つ、パンツ1着、厚手のTシャツ1着、厚手のシャツ2着、パーカー1着、ニット2着、ダウン1着、シューズ1足)
2箱目には計16アイテムが入っています。
(マフラー2つ、靴下2足、手袋1組、スニーカー1足、ジャケット1着、ダウン1着、厚手のシャツ1着、ニット4着、パーカー1着、カーディガン1着)
3箱目には計18アイテムが入っています。
(パンツ5枚、薄手のジャケット1着、ニット帽1つ、パーカー2着、ニット1着、薄手のTシャツ3着、ハット2つ、リュック1つ、スキー用手袋2組)
合計3箱で秋冬服が計45アイテム収納できました。
春夏服などを中心とした薄手のアイテムを詰める場合は、着物や水着など夏のレジャーグッズを一緒に詰めることで箱の余白を有効活用することができます。
3箱分のアイテムを預けた後のクローゼットです。
空いたスペースでゆとりをもって春夏服などを収納することができます。